名曲「初恋」の作曲家越谷達之助を偲び、その世界を伝える
by tatsunosukememory
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越谷達之助名曲コンサートvol.1終わる

 9月7日 ㈯、越谷達之助先生の作品を集めた「越谷達之助名曲コンサート vol.1」〜初恋だけじゃない!〜を昼夜2回、東京建物八重洲ホールで越谷達之助記念会主催公演として行いました。

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 第1部では幕開きに「花のまつり」を四重唱で。
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 次にバリトンの女屋哲郎さんが「啄木によせて歌える」から8曲(全15曲中)を、増山三江子さんのピアノ伴奏で。大変に情熱のこもった「啄木」の熱唱でした。女屋ファンも数多く詰めかけて下さって熱い拍手が送られました。
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 続いて私、青木純が「啄木によせて歌える」から山季布枝さんのピアノで残りの7曲を歌いました。お聴き頂いた越谷先生を良く知られるEさんからは「今まで聴いた青木さんの『啄木』の中で最高でした!」との嬉しいお言葉を頂戴しました。
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 休憩後第2部はまずソプラノの山本ひで子さんが「日本の哀愁」から千葉咲子さんのピアノで4曲。山本さんらしいドラマティックな歌い回しで、情緒的でかつ劇的な越谷作品をダイナミックに歌ってくれました。
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 そしてソプラノの新南田ゆりさん、栗原香代子さんのピアノ、そして青木の朗読で「野葡萄の紅」が演奏されました。あるお客様(元女優さん)のご感想、「朗読も演奏も完璧で、すべての音と声に品があり、暖かい世界が会場に広がって涙が出た」とのこと。自分達も大変に手応えを感じた演奏になりました。また越谷先生を知る何人ものお客様から青木が段々越谷先生に風貌も声も雰囲気も似てきた!と言って頂きました。朗読には確かに越谷先生が僕に乗り移って下さっていたかもしれません。
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 これは野葡萄演奏前に青木が曲の解説の最中に放ったジョークに新南田さん、栗原さんが笑っているシーンです。
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 そしてこのあと更に「初恋」を四重唱で。昼の部のあとお客様から一緒に歌いたかった!と云うご感想がよせられたので、夜の部では最後に会場の皆様ともう一度「初恋」を歌いました。

 お客様達から感動のご感想がよせられています。又出演者達からも越谷作品をもっと歌ってみたいという声も頂きました。今後定期的にこの名曲コンサートを続けて行こうと、打ちあげでは早くも次回の企画の話も持ち上がりました。皆様のご支援の元、これからもコンサートを続けて行きたいと思っております。ご来場下さった皆様、ご出演下さった皆様、裏方として支えて下さった皆様に心からの感謝を捧げます。本当にありがとうございました。
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by tatsunosukememory | 2013-09-09 00:59 | 記念コンサート
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